チルドパック

ケアもぐは毎日の食事を提供する企業として、地産地消を推進し食品自給率向上を目指しています。

愛知県内の美味しい空気をたっぷりと吸い込み、綺麗な水で育った野菜はミネラル分が豊富で、野菜本来の甘さを楽しむことができます。そんな地元の食材を余すことなく使うことは、美味しいお料理の提供に繋がっています。

これからもケアもぐは新鮮な地元産の野菜をふんだん取り入れた美味しいメニューを、地場をいかしたスピーディーな対応で、鮮度をしっかり保ったままお客様へお届けします。

ケアもぐは食材の鮮度にとてもこだわっています。お客様に新鮮な海の幸、山の幸をお届けしたいから、豊田市の公設市場で仲介業者として食材を買い付けています。

その日一番の食材を自分たちの目で見極めるためということはもちろん、一括で買い付けすることでお料理の提供価格をお手頃に抑えるためという理由でもあります。

美味しい食材を毎日新鮮な状態で調理し、新鮮な状態で提供することが、お客様から本当に「美味しい」と言っていただけることへの近道だとケアもぐは考えます。

ケアもぐのメニューは栄養のバランスを考えたものであることは当然のこと、全ての入居者様にとって味も美味しさで満足させなければダメであると考えられています。

そのケアもぐのメニューの主役は美味しい野菜です。新鮮な地元産の野菜を初めて召し上がった方はきっと、野菜本来の味を感じ美味しさにびっくりすると思います。

ケアもぐのすべてのメニューには必ず美味しい野菜が含まれております。ご喫食の際はぜひとも、ケアもぐ自慢の美味しい野菜を味わっていただき、その魅力を発見してみてください。

ケアもぐの工場は愛知県HACCP導入施設に認定されました。このHACCAPとは、仕入れから出荷にいたるまでの各工程を細かく分析・監視して、衛生性と安全性を確保する管理手法です。

また、地元のために環境面もしっかりと配慮。廃食用油は資源へリサイクル。給湯設備は太陽熱を利用したシステムを取り入れ、排出する二酸化炭素を削減しています。

他にもケアもぐが下処理をした料理をお客様がご利用いただくことで、お客様の調理の作業や時間が大幅に短縮されます。それにより消費電力・ガスの削減へと繋がり、省エネへと繋がっていきます。

ケアもぐは入居者様の「美味しい」のお声をいただくために、出来たての美味しさにこだわります。

各事業所において、マニュアル化されたレシピと作業スケジュールをもとに、調理を行い温かく・美味しくお召し上がりいただきます。メニューの多さとバリエーションは豊富で、栄養士の指導のもと、日々開発されてきたメニューはすでに数百種類にも達し、ここから無限にも思えるバリエーションが可能となっています。新しい料理はアンテナショップ機能を持つ事業所で完成度が高められメニューとして加えられます。

一歩リードの運営システムがローコストオペレーションと高品質の運営を可能にしています。